愛で世界が救えたら僕の愛で君を救えるのだろうか、 (「いっそ世界が終わればいい」の046.こぼれおちる砂粒で、瑠璃は家で紅茶を飲むのではなく、 外へと連れ出していく選択をします) 01.零れ落ちる 「俺がいる」 02.君の為なら百年だって 「じゃあ瑠璃くんフラれちゃったんだ」 03.潮騒に思いを馳せる 「それじゃあ、ポルポタにいかないか」