(冨岡さんお相手) ヒロインは恋柱の継子で蜜璃らぶっ子。おばみつ要素アリなので苦手でしたらご注意ください。 |
01.恋柱とその継子 | 「蜜璃さま、今日のお夕飯は何を作りましょうか?」 |
02.半々羽織の命の恩人 | 怒られた。無表情で言われるとすごく心に突き刺さった。 |
03.ぷりんみたいに甘いの | しかもそれが、蜜璃からのあ~ん。だなんて |
04.その男の名は、 | もはや箸を置いた蜜璃は紅潮した両頬に手を添えた。 |
05.責任の所在について | 「男らしくねェぞ冨岡! 男なら派手に責任をとりやがれ!」 |
06.ようやくかみ合った | 「だが俺は話すのは好きではないし、筆まめでもない」 |
07.夢か現か幻か | 冨岡は悲鳴を上げられたという事実に、少し傷つく。 |
08.お慕いしてます | 「なぜ俺のことを知りたいんだ」 |
09.踏み出したら最後 | 「好きですきっと!!」 |
10.おいでませ蝶屋敷 | あだ名が一時期、鮭大根ちゃんになったとか。 |
11.女子4人かしましや | 「カナヲには違う人のほうが合いそうですね」 |
12.恋する気持ち | 手紙を携えた鴉がふらふらと飛んでいるではないか。 |
▼小噺シリーズ | |
炭治郎くんに取り乱す | 素直な炭治郎くんに心を取り乱す話。 |
やきもちは蛇も食わない | 冨岡が嫉妬する話。 |